5月例会企画
「JC流!大分の魅力!観力!味力まつり!」
大きな県都改革が行われている現在の大分市には、観光や地域振興の発展は必要不可欠です。そんな中で、我々大分青年会議所のメンバーが大分についてどれだけのことを理解しているでしょうか。笑顔と魅力溢れる県都大分の構築を牽引するために、まずは我々が大分について理解を深めることが必要であるという思いから今回の例会は開催されました。
まずは西理事長の挨拶。本例会は食文化というテーマを用い、「かみ風船 中央町店」にて純和風の畳に机といった寺子屋形式での開催となっているため、いつもと雰囲気が違います。
担当委員会である県都創造委員会 岡本委員長より挨拶。
本例会の企画者である県都創造委員会 神力副委員長。卒業予定者として本気で議案に立ち向かいました。
司会は県都創造委員会 竹田卒業予定者。終始会場を盛り上げてくれました。
〜例会企画スタート〜
各委員会と常任理事の8チームに分かれ、大分県の名産を使って二者択一クイズ形式で競います。以下の食材を元に6つ問題が出題されました。
1、関アジ、関サバ
2、豊後牛
3、しいたけ
4、日本酒
5、焼酎
6、かぼす
出題はこのように利き食形式で出され、大分人としての正しい味覚を競いました。
執行理事長、何をやっても様になります。
みんなマジです。
織部さん、あまり変わってないような。。。
日本酒の問題は我らがメンバー藤居酒造の藤居崇より。
焼酎はやっぱり「銀座のすずめ」。八鹿酒造、麻生君より出題。
中島専務から西理事長へ愛の焼酎を注入。本人は添田さんからだと思っています。
結果発表!!
さすが常任理チーム。ダントツトップで常任としての威厳を保ちました。
味覚なしJCとなった次世代育成委員会の佐藤委員長は床に正座です。
同じく味覚なじJCとなってしまった例会委員会 今吉委員長。
委員会の順位が本意でなくどれだけ大分の味覚の見識を深めることができたかが重要であります。本例会にて、メンバーは大分の魅力を再確認することができました。明日から更なる大分のPRを行っていきます。
〜パッチ授与式〜
平野君、平田君、遠藤君が本日より大分JCのメンバーとなりました。よろしくお願いします。