7月17日、日田にて、豪雨水害の災害ボランティアに参加しました。
今回のボランティアにも、大分青年会議所からは、川北慶祐理事長をはじめ、多くのメンバーが参加をしました。
今回の豪雨水害で死亡した人は、現在までに、福岡県で29人、大分県で3人の合わせて32人となりました。依然として10人前後が安否不明となっているため、警察などが捜索を続けています。
猛暑が続く中、いち早い復興が急がれます。
大分青年会議所からボランティアに参加したメンバーは、家屋の復旧作業を中心に、復興のお手伝いをさせていただきました。
今後も、引き続き、いち早い復興に少しでも力になれるよう、活動を行って参ります。